ある日僕は若き夢を見た

サッカーっぽいことはほんとに何も書きません、ただの日記だと思って見てください

「誤算」が招いた終末~2020シーズンレビュー(後編)

 

nabe-verdy6.hatenablog.com

 

前編まだの方はこちらからお願いします

 

・はまったフリーマンとはまらなかったCF

昨シーズン、ヴェルディで一番の大物補強となったのは間違いなく背番号13、大久保嘉人の加入であったと思います

 

エンブレム変更に伴う広告塔としてはチームの顔として大活躍してくれた大久保でしたが我々が期待していたのはその部分のみでの活躍だけではなく、結果を求めていたのですが誰が予想したでしょう

 

彼がJ2でただの1点も取れずにシーズンを終えてしまうとは

 

彼を起用するにあたって活躍が期待されていたポジションはセンターの位置、フリーマンでの起用でした

 

開幕戦の起用はフリーマンにレアンドロがいたためにインサイドハーフでの出場となりました

 

その後中断期間中に怪我をした影響で前半戦は大きな遅れを取ることになった大久保ですがその間に端戸が奮闘

 

この端戸の活躍もまたとても意外性のあるものでした

 

昨シーズンスカッドを並べた時、正直端戸に器用な選手というイメージが一切なく、陵平と一緒に放出なのかなと思っていたので正直残留したときはどう使うんだろうと思っていましたがまさかこの位置で順当にはまるとは思いもしませんでした本当に申し訳なかったと思います

 

実際昨シーズン端戸以上にはまるフリーマンが現れなかったことは事実で去年は端戸の寿命の代わりに勝ち点を稼いでいるなんてことも言われていましたね

 

それだけ彼に頼りすぎていたのもあるのですが如何せん彼は湘南時代にオーバートレーニングを発症したこともありかなりスぺ体質なのがたまにキズです

 

その間を埋めるようにまたその位置を埋めたのが帰ってきた大久保でした

 

ですが彼がこの位置でプレーすることで起きたのは中盤をごまかそうとするプレーの連発でした

 

これはまた別の話になるのですがインサイドハーフの位置に井出がいる時といないときの中盤のクオリティはすさまじく違うんですが、そこで本来なければならないアクションをごまかそうと大久保が常にそのポジションに入ってきてしまっていたんですね

 

井出がいる時はまだマシだったんですがいないときはもう顕著にそれが出てしまっていてその結果来なくていい時に降りてきていてほしい時に上にいないなんてことが多発していました

 

 

こればっかりは完全に大久保のせいとまでは言わないですがちょっとは考えて欲しかったなあというのもあります

 

それが本当に器用にうまく出来ていたのが端戸だったんですねえ

 

川崎サポの人に聞いた大久保のプレースタイルと我々が求めているフリーマンの理想は大分違った印象があったのでまあ予測はある程度できたようなミスマッチであったとも言えますがだったら取るなよに尽きますね

 

彼のあの位置での球離れの速さとかも正直フリーマン向きではなくて離してほしいタイミングまでボールを背負えるようなタイプでもなかったというのがこれまた誤算

 

大久保の全盛期の映像とか見てるとこの中から一つくらいは見せて欲しかったなあと思うのですが何とも残念なシーズンとなってしまいました

 

中でもホーム群馬戦でのPK失敗は彼の中での今シーズンのかなりのターニングポイントになってしまったともいえるでしょう

 

あの1点さえ決めていれば残りの試合で何とかなったんじゃないかなあという気もしなくもないのですがド真ん中で外すという一番やっちゃいけないやつをやってしまったあげくその試合、最下位相手に敗れてしまいました

 

シーズン通してもう少し適応してくれてもよかっただろと思うのですが「ガッカリ」の一言です

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・大卒選手の存在と可能性

ヴェルディ昨季のトップスコアラーは大卒1年目のルーキー山下諒也でした

 

山下はその圧倒的なスピードでスペースを見つけるや味方のスルーパスに飛び出し相手を置き去りにすることで、チャンスをクリエイトするだけでなく、そのまま自ら決めきることも出来るなど出場停止の1試合を除いて全試合に出場するほどのキーマンとなっていました。(先発はそれほど多くないけど)

 

彼はスピードだけでなくヴェルディの選手の中ではなかなかシュートが上手い選手であるのではないかなあとも思うのですがどうでしょうか、シーズン後半戦に関しては確かに戦術への適応も見せ決めきる部分はしっかりと決めきっていたように思います

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単騎での突破が出来ないためにジャイルトンのように前のスペースに詰まるとかなり扱い方に困る部分もあるのですがそれはこれからの課題として、大卒1年目の選手としては十分な活躍であったでしょう

 

むしろそこが改善されてしまうと今年の段階で余裕でJ1行きであったと思いますしあのスピードで単騎突破できる選手って上でも古橋くらいしかいないんじゃないのかなと思いますね

 

それは置いといて今年も残留が決まった彼ですがこれは偶然ではないと思いますがユース卒の選手よりもよっぽど大卒の選手の方がヴェルディのためだとチームに残留し、長い間活躍してくれているような気がします

 

ユース経由でない大卒選手の加入というと山下の前は2013年の井林まで遡らなければいけないわけですが実際どうだったでしょうか

 

井林は結局散々J2トップCBだと言われ続けてもヴェルディに残留し続け地元クラブからのオファーで初めて2018年オフに移籍を決断した選手です

 

井林の1個前、梶川についてもどうでしょう

特別指定から内定した2012年までの2年で最初は湘南に移籍してしまいますが2017年にヴェルディに帰還、3年プレーしたのち徳島に移籍もまたも帰還し、今年ヴェルディでのプレーとなります

 

別にこれはユース選手が簡単に出ていくことを特に否定する意図はそれほどないのですがヴェルディというクラブのためにどちらがより貢献してくれているかということを考えると圧倒的に大卒の選手となることは明らかでしょう

 

チームの方針としてユース卒の選手を軸としてトップを戦い、実際にそれで沢山の選手を上位カテゴリー、海外へとへ輩出してきました

 

井林なんかは何人それを見送ってきたんでしょうね

 

でも実際今年山下を獲得して一年を見てみた結果なんということでしょう、僕個人の感想としては大卒 IS GOD! という気分です

 

スカウト、強化部の変遷などがあり、だんだんと獲得選手の動きも明確に変わりつつあるわけですが僕は少なくともさっさとJ1に上がりたいならこれでいいんじゃないかなあと思いますね

 

ヴェルディの高卒があまりにも優秀すぎるのもあるんですが所詮ユース卒って周りからみたら高卒ですからね

 

必ずしも今年の譲瑠みたいに皆が一年で芽を出すわけではないですし大抵皆待たなきゃいけない時間というのも考慮しなければいけないですし、やっと使える段階に来たと思ったら上に刈られるわけですからやってられるかよというね本当に

 

J2においてはどのチームのそうですがそのカテゴリーのせいであったり資金力の限界で現有戦力を維持するのが本当に難しいリーグであるのは誰もがご存じであると思います

 

高卒の芽が生えるまでの時間を我々が養ってうまみだけ奪い取って若手育ててますヅラする上の連中が本当に腹が立って仕方ないですよ僕は

 

今年の譲瑠の時だって普段日本プロサッカー2部リーグの底辺サッカーなんてただの1秒たりともご覧にもならないような川崎フロンターレのサポーター様御一考共が偉そうによこせよこせだなんて言ってたのは心底イライラしましたね知りもしねえ連中が知った顔でサッカー語んなボケっておもいました。

 

僕は良いこといってもその言葉遣いで内容の印象まで悪くしてしまう人の典型だと思うのですがまあこれが僕のスタイルなので特に変えるつもりはありません

 

 

なのでこれ以上悔しい思いしたくないんだったらさっさと上がった方がいいですよねというかそんなこと言われなくてもわかってますよね、自分たちの育てた選手たちを自分たちのチームでJ1で活躍させること、自分から直接海外に送り出すこと、A代表に派遣すること、これが羽生さんが成し遂げられなかった夢なわけですから

 

とまあ大分話が逸れたわけなんですが要するにさっさと昇格するには大卒選手の力も絶対に必要だと思いますし僕はこの路線大好きですよ

 

実績のある選手を獲得しようとするとそれなりの年俸と場合によっては移籍金が必要になるわけですが大卒選手は皆新人という同じスタートラインに立って、下手な外国人ガチャよりもよっぽど博打要素も少なく効果的な投資になるんじゃないかなあなんて思います

 

なので僕は今年の大卒組には期待せずにはいられませんよ

なんと今年は大卒が4人ですね

内二人はユース経由ではありますがそれぞれ大学でかなりの実績を残してきたようですし、残り二人は今年内定ラッシュになった明治からの加入です

 

佐藤凌我なんかは今年関東大学サッカーリーグで得点ランク2位ですし明治のストライカーなんて聞いたら陵平と重なる部分もありますし、江尻強化部長によれば「上手くないです(笑)」らしいですが岡崎慎二のような泥臭さを持った選手ということでとてもそんなことは感じさせない爽やかな面持ちなんですがとても期待できそうです

 

とりあえず今は山下当たったんだしもうほかのみんなも全員無事大活躍して大卒の力でさっさと昇格してクレメンスという気持ちでいっぱいです

 

・1年と半年の通知表

最後に取り上げるのはもちろんシーズンの成績を語る上で外せるわけの無い人物、就任して1年半が経過した永井秀樹監督の責任です

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 僕は19シーズンの総括でフロントの責任追及を主にしましたが割かし選手個人の責任についても言及したような気がします

 

その点今年は僕個人としては19年に比べて相当に選手個人のパフォーマンスは良かったと思います

 

いやなんかやる気がないなんてことをプロ様に言うつもりはことさらないですがそれでもやっぱり19年の選手それぞれの献身性の低さはちょっと目に余りましたね

いやこれ戦術云々とかじゃなくてどう考えても今そこで目離したからそいつがフリーでそこいたんだよねとかなんでそこ追えないの?とかボールを持っていないときの動きに関して非常に不満があったんですが今年は本当に変わってましたね

 

その年16点取ったエーコですら非保持時相当にサボってたんでなかなかイライラしてたレベルですからね

 

まあなんで変わったかってそりゃ監督のキツ過ぎる練習等にもあったのかなと思います

 

始動早々から相当追い込むような練習ばっか行ったり、とにかくTM、TM、TMみたいな

 

まあ去年のTMの内容選手たちも疲れのせいでほとんど大敗とかいう、おそらく10何試合やって勝ったの開幕直前の非公開の栃木戦くらいで他全部何かのためになったのかというのは去年相当突っ込まれてたし僕も同じこと思いましたし、今年の始動日あれはやりすぎたとか今更ふざけたことをぬかしやがったのはあ?と思いましたがどうだったんでしょうねえ

 

キャンプ中だけでなく帰ってきてもTM普通にやってましたからね

 

いくら戦術を詰めるとはいえ流石にやりすぎでしたね

 

そのおかげか怪我人も相当数出てきてほんと2節以降延期になってなかったらかなり出場機会減ってたんじゃないですかね森田辺りは

 

いいのか悪いのかで判断するには何とも言えないし、まあ普通にみたらただのバカなんですけど正直これぐらいやらないと19年のチームからは変わらなかったんじゃないかなあと思いますし、実際かなり変わったんですから否定も出来ないのかなあという気もしなでもない、少なくとも自分たちからトランジションでボールを奪いに行こうとするならこれは変わらなければいけなかった点ですね

 

あとはまあ譲瑠がレギュラーとして安定してくれたのもチームとしてはかなり大きかったですよね

 

譲瑠の良いところって純粋にプレーだけじゃなくてそのコーチングがチームにとって何よりの財産で、試合なんか見に行くと必ず彼の甲高い声が良く響く一年でした

 

圧倒的に試合中にて喋る回数が一番多かった選手ですし、このサッカーの良き理解者でもありますから当然中盤の底から振るうその指示にチームはより大きく影響されたでしょう

 

さらに加えて20シーズンのスカッドは降格後の歴代のスカッドの中でもかなり上位に来るものであったんじゃないかなあと思います

 

実際手薄かなあと思っていた左SBはちゃんと問題を起こしたわけですが、GKにJ2最強キーパー(個人評)マテウス、CBには普通にJ2にいちゃいけないレベルのビルドアップと対人能力を持った高橋祥平とビルドアップ面でも成長を見せ空中戦にめっぽう強い鉄人平、サイドにトランジションの鬼奈良輪、戦術遂行以外は超級クレビーニョ、中盤の構成はアンカーの手薄をまさかのスーパールーキー藤田が完全に埋め、バックアップに山本理仁、その上のメンツは言わずもがなJ2最強クラスの佐藤、井出、森田、藤本、井上、怪我さえなければ本当に期待したかったレアンドロ、そしてJ1歴代最多得点記録保持者大久保、サイドに昨季16得点小池、快速ルーキー山下

 

こう並べてみるとめちゃくちゃ強そうには見えますよね

 

まあこんな期待通りに皆が怪我せず稼働してくれたらまた分からなかったのかもしれませんが

 

 

これらの要素がありつつ、トランジションや戦術理解の部分で明らかに19年よりも進歩があったにも関わらずなぜ全く前進も後退もないような順位にまた落ち着いてしまったのか全く理解できません

 

 

少なくとも20シーズン低調なパフォーマンスを続けてたのは21番くらいで多くの選手は相当に頑張ってたと思いますので19年に比べてよっぽど言い訳はできないと思いますね

 

僕個人としても19年の終わりに永井さんがガヤガヤ言われてたのは結構可哀想だなあなんて思ってたんですが20年の結果について言われるのはもうそりゃそうよとしか言えないですね

 

別に嫌いとかこれを否定するとかでもなく今も永井さんのことは応援してるし、このスタイルで勝ち続けることに希望を抱きたいんですが譲瑠が抜けちゃった以上どうすんのかなというのもありますし、特別永井さんである理由というのもだんだんと薄れてきているような気もします

 

実際下で中後監督が永井さんがあの戦力を抱えても出せなかった「結果」を出してるわけですから全く彼自身の身も安泰ではないですし、早く永田はS級を取れ、というかもうあんだけタイトル取ったんだからS級でいいだろ

 

まあでもまだ永井チルドレンはたくさんチームにいますからここで見切るのは流石に時期尚早であるのは自覚しています

 

さらに永井さんのサッカーは選手への求心力へも繋がり例え結果の出ない時期でも腐らず進歩を続けようとする選手たちの様子は様々な所から垣間見えます

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実際練習見たことある人ならわかると思いますが練習で毎回指導者があれだけ熱量持ってこれがこうだったからこうだと解説、明言化してくれるのはとても勉強になりますし単純にサッカー経験者としても面白いなと思いますしついて行く理由には確かになりえます

 

じゃあなんで譲瑠は移籍したんですかとかいう人いるかもしれませんけどなんでもそれ通用するならロティーナ期に畠中は移籍しねえよと思います

 

 実際続投決定となった11月ですがその試合までは確かに内容は良かったんですよね

続投決定となった日の試合の福岡戦も僕が今年唯一行けなかった試合なんですが相当にいい試合で超もったいないオウンゴールで同点でしたし、なかなかヴェルディの11月とは思えないほどに中身の伴った試合をしていたようにも思います

 

楽天FCからのオファーがあったっていう噂もまあそうなんだろうなという気もしますし

 

ただその続投決定試合からシーズン終了まで本当に1勝もしないとはさすがに思いませんでしたよ

 

原因はそれぞれの試合で各々あったんですがまあなんというか進歩は確かにしてるんですがなんというか結局またこれかよと思わせるのはそろそろ終わりにしてほしいですね

 

人としてどうとかサッカーや練習が面白いとかそういうこと以前にシーズン前の取り組みであったり試合「中」のマネジメントであったりかなり監督としての未熟な部分が昨年1年間でかなり目に見える形で出ていたなあと思います

 

それを挙げていくとキリがないんですが選手はまだしも監督も一緒にそのレベルの成長をしていこうっていうのは僕はあまり賛同できないですね

 

まあ百歩譲ってそれは去年までですよ、途中まで就任して1年もなかったからね

 

ただ今年はそれはそろそろ許されないですね

今年は流石に厳しめで見て行こうかなと思いますが、強化部長が昇格は3年以内だとか3年後とか言っててこの手前の2年間はどういう扱いになってるのかだけは結構気になりましたね、5年かかるって言われた永井さんに本当に5年目突入させるんですかね

 

ちょっとマイナス目で見ましたが実際さっきも言いましたが良くなった部分、シーズンを追うごとに成長した部分、過密でありながらも確かにあったと思います。それは否定しないので去年の彼に点数をつけるなら100点満点中50点ですね

 

彼が「ヴェルディ」というクラブを本当に愛し、本気で向き合っている姿を見ているからこそ僕は彼のことを信じたいと思うわけですし、今年は監督としての技量もチームの成績も当然期待していますよ、永井さん

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・最後に

如何でしたでしょうか

 

まあ誤算なんて毎年それなりにあるだろとか言われたらもう無言で黙り込むことしかできないんですが僕なりに感じたことをまとめてみました

 

皆さんにとってはどんな1年でしたか?

 

去年は僕は本当にそこそこ期待してました

シーズン前のピッチ外の盛り上がりも最高でしたし楽しかったんですけどね

せめてPO争いぐらいはするもんだと思っていたんですが前年とほとんど変わらないっていうのはがっかりでした

 

ともあれ去年はまずサッカーを出来る環境すらあやぶまれた中からシーズンを無事終えることが出来て本当に良かったです

 

去年は京都の新スタで井出のゴラッソ見たり山形と沖縄とかいうJ2最北、最南でそれぞれ0-4ゲームを観戦し、なんといっても松本で伝説級の豪雪試合を見てある意味で試合数こそ少なかったもののめちゃくちゃ充実した遠征の1年にもなりました

 

2度とこんな経験は出来ないというかしたくないですねはい

 

色々あったせいで圧倒的に熱量は去年よりも下なんですが今年こそは頑張ってください、せめてピッチ内だけでもね

 

応援はやめないよ

 

 

というわけで一通り書き終えたわけですが既にシーズン終了から1か月以上が経過し、本来ならば今は年明け位のタイミングなんですが今は2月

チームは明日からキャンプインです

 

中身は相変わらず主観だらけで薄っぺらい既知事項ばかりで読み応えもクソもないと思いますが去年に比べて相当言葉遣いは丁寧になった気がします

 

去年の自分の文章を見た時、なんか文の構成もぐちゃぐちゃだし言葉遣いが人様になんでこんなの公開したんだってくらい荒かったですしとても恥ずかしい気分になったので少し気を付けました

とても大学生の書く文章ではなかったですね

 

この文もかなり急ぎ気味に書いているので誤字やかなり構成が雑だったりするかもしれませんが気付き次第訂正してくのでお許しください

 

それではこんな季節遅れのレビューをこんなところまで見てくださったあなたへ最大級の愛をこめて

 

次のブログで会いましょう

それではまた